林 勇輝さんとは?
青葉区出身 24歳 C.I.A.に所属
C.I.A.とは…株式会社キューブに所属する『Infinity(無限)』な可能性を秘めたアーティスト達のサポーターズクラブの略称。
- 誕生日1995年7月4日
- 星座かに座
- 出身地神奈川県
- 横浜市青葉区出身
- 血液型O
テレビ神奈川の地域情報番組『猫のひたいほどワイド』の新レギュラーに加入
趣味は古着屋巡り、カラオケ
特技はサッカー、歌唱、料理、トランプマジック
テレビ神奈川(tvk)制作の地域情報バラエティ番組、
猫のひたいほどワイドの猫の手も借り隊イエローとして月曜日にレギュラー出演している
林勇輝さんを特集してみました。
さて、本日はC.I.A.新春イベント!
品川インターシティホールでお待ちしております!!黒髪に戻したよっ pic.twitter.com/fPhbbuy0cg
— 林 勇輝 (@yhaya0704) 2020年1月13日
出典:林 勇輝Twitterより
ネーミングセンスがとても個性的で、もし自分に芸名をつけるならば「楠神龍鬼(くすかみりゅうき)」と答えている。
独特だ・・
サッカー経験がある人物の顔写真を見て、ポジションを当てる事も特技と自称しているが、確実性はないそうです(笑)
「この人が出るから見ようと言ってもらえる役者になりたい」
子どもの頃の夢はサッカー選手。活躍した時のサインまで考えていた。
小5でブラジルに遠征するほどだったが、高校生で怪我の多さに直面。
その後、大学時代にモデルを経験し、いつしか芸能界に憧れるように。
一般企業への就職活動を行うが「何か違う」と感じて全国規模のオーディションに挑戦。
ファイナリストに残るも受賞を逃し、「ここでやめたら後悔する」と芸能事務所に書類を送ったのが始まりだ。
「活動の幅を広げたい」とアクション練習に取り組んだり、自ら脚本の指導を請うことも。
飛躍が期待される若手俳優として、これまで特攻隊員から『ワンピース』のサンジ役まで、幅広く舞台を演じてきた。
「役者の熱量。生で感じる芝居。カメラで撮った映像とは全然違う。舞台の魅力を知ってほしい」と声が高まる。
「役者として修行中」と、稽古場では他の役者に向けた駄目出しまで吸収しようと耳を傾け、真摯に取り組む。
経歴
2017年、大学時代にサロンモデルを経験。
当時は一般企業への就職活動をしていたが、『MEN’S NON-NO』の専属モデルになる夢を諦めきれずに「BoysAward Audition 3rd」へ応募。
ファイナリストまで残るものの、賞を得ることはできなかった。
しかし、憧れている藤木直人も『MEN’S NON-NO』のオーディションに落ちた経験があるということを知り、
運命を感じて、藤木直人が所属するキューブのオーディションへ応募、見事合格。 [2]。
2017年12月、キューブ若手俳優サポーターズクラブ発足記念 「キックオフトークイベント」にてお披露目。
2018年5月、同じ事務所に所属している、 神田聖司、安田啓人とユニット「kawa」を結成。発足記念イベントを開催。
舞台「東京ワンピースタワー ONE PIECE LIVE ATTARACTION 『PHANTOM』」サンジ役にて出演。
2019年4月「林勇輝1stソロイベント」を開催。
舞台「MOTHER マザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~」出演- 柴田正男 役。
きくえのもとぐりむ第2回『でかけるときはいつも』(2019年8月31日 – 9月3日、新宿眼科画廊スペース地下) – ナツ 役
Monkey Works Vol.02『キンギンヒシャカク!~乙女の一手~』初座長を務める。
(2019年10月4日 – 10月14日、新宿シアターモリエール) – 仁志敏久 役
劇メシ-BetsuBara-『ハイイロキツネは二度遠吠う』(2019年11月15日 – 11月23日、THE CAMP CAFE & GRILL) – 陽太 役
テレビ神奈川(tvk)制作の地域情報バラエティ番組、猫のひたいほどワイドの猫の手も借り隊イエローとして月曜日にレギュラー出演。
2月より将棋ラブコメの舞台に挑戦
ずっとコメディに挑戦したいと思っていました。
高校の文化祭でも自作のコントを披露したりして、それが人前に立つきっかけにもなりました。
最近もずっとコメディをやりたいと言い続けていたのでこの話を聞いた時には、
驚きと同時に言霊って存在するんだなと思いました。とコメントしている。
益々テレビに舞台に活躍していかれる林勇輝さんに今後も注目です。